モーリシャス珍道中その6

8月11日(水)

今日は重要な公演のある日。
社会保障省の局長さんたちに
パネルシアターをデモンストレーションします。

貧しい地域の人々への教育、
高齢の方々へのアプローチなどに
パネルシアターが活用できるのではないか、
社会保障省の方々も興味をお持ちだそう。



・・・なんだか私たち、
かなり重要な任務を任されてはいないかい????



私たちのボス、ナンディさんも朝から緊張気味。
もちろん私たちも緊張気味。


局長さんのオフィスへ。
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会場はこんなところ。
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雨戸を閉めてブラックパネルもします!!
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ワークショップに参加してくださっていた方の顔もちらほら。
局長さんを含め、10人強の方々の前で公演しました。

40分ほどの公演、
途中、一緒に歌を歌ってくださったり、
頑張って作ったモーリシャスの国旗パズルにも
楽しんで参加してくださったり。

この会場ではブラックパネルができる環境だったのです!!
なので、ここぞ!とばかりに懐中電灯式ブラックライト登場★
綺麗なブラックの世界を少しだけ楽しんでいただきました。


基本的にデモンストレーションの公演は
私たちの英語での公演、
ナンディさん、ディープさんによる補足説明、
および熱いプレゼンテーションという構成になっています。


どうやら社会保障省の方々は
パネルシアターにより興味を持ってくださったよう。

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任務完了のガッツポーズ★




さて、
ホッと一息もそこそこに
またバルラージさんの車でどこかへ連れて行かれる私たち。
バルラージさんの施設を見せてくれるのだとか・・・???


着いたのはメンタルホスピタル。
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バルラージさんの施設って
知的障がい児の施設じゃないの???


待合室でよく分からないままひたすら待たされ・・・、
結局、見学することなくまた車に。

・・・うまくアポイントが取れていなかったんだとか。


そして次に着いたのはろう学校。デフの子どもたちの学校。
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校長先生にお会いして、
もう子どもたちも帰る時間だというのに
無理に見学させていただいちゃいました。

中学生のクラスにお邪魔。
子どもたちに手話を少し教えてもらいました。
日本の手話とはやっぱり違ってた。



はい、そしてまた車に乗り込みます・・・。
次はどこに行くの・・・。


ああ、子どもたちは学校を終えて帰る時間。
ちょうど14時半くらい。
お腹が減ったなぁ・・・。
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しばらく行くと突然車が止まり、
バルラージさんとディープさんは連れだってどこかへ。
私たちはここで30分くらい待たされる。


こういうよく分からない時間が
たまらなく辛いのであります(涙)。
インフォームドコンセントでしょうよ、基本は!!
(・・・それはお医者さんでの話)


2人はどうやらラジオ局に行ってきたようで、
・・・だからといって何をしに行ったかも分からない私たち。
お腹がすいたんだよぉ、だってもう16時近い・・・。


そしてやっとランチ。
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チャイニーズっぽいファーストフード屋さん。


ここでプレスの人たちに
バルラージさんとディープさんがインタビューされてた。
(ここまでくるともうそんなことどうでもいい)


そのプレスのカメラマンさんと一緒に写真を撮ってみたよ。
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彼が陰の功労者、ヴィシェッシュ、12歳。
バルラージさんの息子である。
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小さいながらもパソコンを操り、ビデオカメラを操り、
父のお手伝いを懸命にする彼に私たちはいつも癒されていた。


はい、お昼が終わってまた移動。今度は歩き。
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真ん中の建物が、確か、教育省だったような。


教育省に行くのかと思えば
途中で右折。
そこには
日本にも行ったことがあるという、
誰だか教えてくれたんだけど忘れちゃった。
この男性にどうも私たちを会わせたかったらしい。
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あなたは一体誰なんだ!!



・・・そんなこんなでやっと今日のスケジュール終了。




実は
私たちとは別ルートで
私の妹と母の同僚の妹さんがモーリシャスに来ているのである。

それもとってもセレブな感じのリゾートにお宿があるらしい。

私たち3人は
タクシーでそのリゾートホテルまで行って、
一緒にディナーを楽しんで、ついでに泊ってきちゃおう!!
・・・という計画を立てていた。


ボスには了解をとって、
いざリゾートへ!!


私たちのホテルからタクシーで30分くらいで着くらしい。
ホテルの人が言うには500MRsくらいの乗車賃だろうとのこと。


タクシーの運転手さんにホテルの名前を告げる。
・・・どうもわからないらしい。
私たちのホテルの人に尋ねていた。


タクシーの運転手さんの名前はウタムさん。

ここ数日で思ったこと、
モーリシャスの人は
どことなく日本人のような感性を持っている。
なんだか肌が合う感じ。

ウタムさんもいい人だった。


・・・が、
行けども行けどもホテルが見つからず。


最終的には目的地のホテルに電話して確認してもらった。
どうやら目的地はもう一つ向こうの町らしい。



ここでタクシーの中は大変なことに!!!

ウタムさんが500MRsでは隣町まではいけない、
1200MRsかかる、と言う。
それに食ってかかったのは母の同僚。

「あなたが悪いんじゃない!!!
 あなたは500で大丈夫って言った!!!」
「でもカトル・ボヌルからその町へは1200かかるんだ!」
「あなたが悪い!!」

結構な言い合いになっている。
エキサイトしてきた・・・。
後ろの席で母と私はハラハラ。

「・・・わかった、ぼくが悪い、1000でどうだ」


・・・というわけで1000のスペシャルプライスで
リゾートに到着。




ここは別世界だった。
私たちの知らなかったモーリシャスがここに・・・。
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ウエルカムドリンクが出てきた。
旅に出てから初めてお酒を口にしたよ。

ヴィラの様になっているお部屋は
2ベットルーム、2バスルーム、キッチン、洗濯機、
生活するのに必要なものはすべて備え付けられている。
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お部屋の外にダイニングテーブルが用意されていて
そこでディナー。
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夢のような世界だなぁー。


ロストバッゲージで荷物が
モーリシャスに届かないという事故に遭っていた
同僚の妹さん。
でも命まで取られなくてよかったよ。

話すことがお互いにあり過ぎて
気がつけばもう深夜。

大きなベッドでおやすみなさい。
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明日は7時にタクシーが迎えに来る。
私たちはまた明日も公演なのです。



つづく
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